このすべて懸けて この声で伝えるよ

ヅカにもはまってしまったジャニヲタの独り言

20070805 at TOKYO DOME


写真集全体に触れる前に、まずこっちから。
ぐだぐだな上に、きっと読んで不快になられる方もいると思うので隠しときます。

































8月5日の件に関しては一度ここ(ぐだぐだ - ∞ t e a r d r o p ∞)でも触れたのですが、ひろきがあの日ステージに上がったことはあたしにとって確かに嬉しいことではあるけど筋が通ってない感じにもやもやとした気持ちになりました。
ひろきが写ってる写真を見たあとでも、もやもやは完全にすっきりとなくなってはいません。
今でもやっぱり、ひろきがステージに上がったことは筋が通ってないことだと思います。
でも、写真を見てなんだかほっとしました。


あの出来事のあと、あたしはいろんなブロガーさんが書いてたレポを読ませてもらいました。
いろいろ読んだ中で気になったのは、あのときの大倉さんについて触れている方が少なかったことです。
どっくんが手をひっぱったり自分のTシャツを着せたり、ヤスが「これがほんとの関ジャニ∞」って言ったり、きみくんが嬉しそうに話しかけてたりって、ほかのメンバーの様子やそのときの会場の興奮は伝わってきても大倉さんについて書いてあるのってあまり見た記憶がなくて。
だから、大倉さんはひろきがステージに上がっていたときどんな表情をしていたのだろう、どんな気持ちだったんだろうってずっとどこかで引っかかってました。
でも、写真集の中の大倉さんはステージ上でもオフショットでも穏やかに笑ってました。
あたしはきっとそんな大倉さんにほっとしたんだと思います。


そしてどっくんの感想文の中の「東京ドームで見た、一度は失ったはずの可能性。」という言葉。
これを読んで、この人たちを信じていればきっと大丈夫だなと改めて強く思うことができました。
最近のレンジャーはお決まりのパターンだけど、ちゃんとこうやって言葉にできる人なんですよね、どっくんって。


8色そろう日がいつになるかまだわからないし、いろんな問題を乗り越えていかなくちゃいけないけど、でもこの8人ならきっと実現できる。
あたしはそう思います。


本気でぐだぐだでわけわかんない文章でほんとすみません_| ̄|◯