このすべて懸けて この声で伝えるよ

ヅカにもはまってしまったジャニヲタの独り言

少年倶楽部プレミアム 第20回 大倉忠義


よかった、しっかり喋れてる!←これがいちばんの感想です。


先輩と一対一で、あんなにしっかり喋ってる大倉さんがとても新鮮でした。
太一くんと話してた内容そのものは聞いたことある話が多かったけれど、その話が大倉さんの口から話されるというのがもう・・・!
衣装も落ち着いた色合いで年相応って感じの格好で、よく似合ってるなと思いました。
昔の映像は、03年と04年の少クラではほんとに映ってなかったんだなっていうのを改めて感じました。
でもあそこで映像終わっちゃうと、ぼんやりしてて一人で映してもらえないただのかわいそうな子ってなっちゃうからw
あたしがちゃんと大倉さんを見始めたころ*1はもうちょっとちゃんと映ってたよ!
そのあとの、「イッツ マイ ソウル」でセンターにいる大倉さんを見て、なんだかちょっぴりじーんとしました。
トークの中で夢が「ステージで一人でスポットライトを浴びること」で、その夢は最近やっと叶って今はもう次の夢があるって言ってた大倉さん。
次の夢が何なのかはトークの中では触れられていなかったけど、確かに次の夢や目標を持つって大切なことだと思います。
でも、ステージに立てることやスポットライトを浴びれること、ソロで歌ったりセンターにいたりできることを当たり前のことだと思わずに大切なことだってずっと思っていてほしいなぁと、大倉さんを見ながら思いました。


「イッツ マイ ソウル」はすばるさんがやりたい放題すぎるw
歌が終わってからスタッフさんが笑ってる声まで入っちゃってるよw
それでこそエイトって感じがしますけどw
横山さんも相変わらずフリーダムで。
まぁ火曜日から清四郎サマフィルターがかかったままなので、かっこよく見えましたけどねw


「Eden」はeighter歴が長くないぶん、想い入れもそんなに深くはないんだけど、やっぱりちょっとじーんときました。
キーボードがしっかり入るだけで、また雰囲気が変わるんですね。
太一くん、さすがです。
大倉さんの前に透明なついたてみたいなのがあったのはどうしてなんでしょうか?
ついたてそのものじゃなくて、その枠が大倉さんに若干かぶってたのがちょっと気になってしまった・・・。


あ、最後にセットにあった水槽を覗き込んだり突っついたりしてた大倉さんがなんかめっちゃかわいかったです♡


正直、ちょっとトーク短くないかなとも思いましたが*2、大満足の一時間でした。
太一くん、コメントくれた松岡さん、ありがとうございました!

*1:2005年の5月か6月の少クラ

*2:気のせいかも