KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2010 BPM@大阪城ホール
26日の1部・2部にママンと一緒に参戦してきました。
この日、城ホールの近くで不発弾の処理が行われていたのでJRのダイヤが乱れていたのですが、あたしたちが大阪に着いたころには普通に動いてたので良かったです。
何でも2年ぶりの不発弾処理だったらしく、このツアーにはこの日しか参戦しないのに、そこがかぶらなくても・・・、とは思いました。
レポとは言えない、ざっくりとした感想を。
- ステージはメインステと、メインステの中央からアリーナの真ん中くらいまで花道が出ててその先がちょっと円形になっててセンターステになってた。外周とかバクステとかなし、シンプル!
- 1部はアリーナ8列目(メインステ真横)、2部はスタンドGブロ22列。
- ちなみに1部はあたし名義。SHOCKでも2階1列目センターブロックを当てた名義なので、正直頑張りすぎてると思うw
- とにかく照明が凝ってる。
- レーザー出まくり、照明カラフルすぎ。
- でも全部に意味があるらしい照明。凝りまくってるなー。
- 去年のツアーでドットシステムがすごいなと思ったけど、今年のドットシステムはさらに進化してた。
- あんなにカラフルに、なめらかに、3次元に、動いてたっけ?
- 開演前にメインステを囲むようにシルバーとブルーの電飾がカーテンみたいに上から下がってて星空みたいだったんだけど、王子が出てきてからそれがザッと一気に落ちて綺麗な演出だなーと思った。
- それだけのためにこの電飾ついてたんだ、豪華な使い方だな、とも思った。
- そして王子の衣装が輝きすぎてる件。
- スパンコールだけじゃなくて、スワロフスキーでも使われてるんじゃね?くらいの輝きっぷり。
- 最初、上から出てきてピンスポが当たってるんだけど、衣装にピンスポが当たってて王子そのものが発光してるように見えた。
- アルバムは正直あまり聞かずに行ったんだけど、それでも楽しめた。
- 「暁」は王子お得意の和ワールド全開。
- 「IN&OUT」はなんか好き。王子もバックのみんなも頭振りまくってて大丈夫かとは思ったけどw
- 「Bad Desire」「Deep〜」とかのダンス曲はダンスのクオリティーが高すぎる。
- 「absolute love」は王子にしては珍しい気がするまっすぐなラブソング。シンプルな演出でこれも好み。
- MCは王子とM.A.とM.A.D.の7人で。
- 周囲が圧倒的に王子担ばかりの中、人知れずテンションが上がる未来さん。
- ※注 未来さんは王子・M.A.・M.A.D.の中だと全力で松崎さんを応援しています。
- 王子に「マツ」と呼ばれていじられキャラな松崎さんw
- 松崎さんはダンスレッスン中に何もしてなくても怒られるらしい。怒られた回数はM.A.D.の中で断トツで多いwww
- 「今日は絶対怒られる日だから、怒られてもポーカーフェイスでいようぜ」と提案した松崎さん。
- 案の定、速攻でM.A.D.が呼ばれて怒られてる中、ポーカーフェイスではなくサンチェさんを挑発するような顔をしていた松崎さんw
- 「松崎ーーーー、お前ちょっとこっち来いーーーーーーーー!!!!」と怒鳴られて1人別室に連れていかれて説教を食らう松崎さんwww
- 王子「お前、それは怒られても仕方ない。つか、怒られるべきやん」あたしも同感ですwww
- 王子に呼ばれて「M.A.D.でーす」「MAD48でーす」「48は松崎くんのネタの数でーす」と言いながらステージに登場するM.A.とM.A.D.www
- ほんとにネタをいくつかやらされる松崎さんwww
- 1つ目は闘莉王のものまねだったw
- 8つくらい披露してくれたけど、辰巳くん曰く「どんどんクオリティーが下がっていくんです」確かにwww-終始みんなが楽しそうなMCでした。2部なんか40分くらいしゃべってたwww
- しかし、松崎さんは踊ると意外とかっこいいんだよ!
- アリーナで入った時は正直、王子が近くに来た時よりも松崎さんが近くに来た方がテンションが上がりましたwww
- 今年初コンサートだったので、エイトコンがますます待ち遠しくなりました。
- あー、早くエイトと一緒に盛り上がりたい!!!