このすべて懸けて この声で伝えるよ

ヅカにもはまってしまったジャニヲタの独り言

 あたしは7周年


今年もうっかりスルーしそうになってましたが、この6月で大倉担になって丸7年を迎えました。
何月何日に自担宣言しました!っていう明確な記念日はないのですが、2005年の春ごろから少しずつエイトが好きになって、そのころやってたブログにエイトのことを初めて書いたりとうとう「Excite!」を買ったりしたのが6月上旬のことなので、まぁ6月上旬くらいが区切りの日だろう、という何ともあいまいな感じですw


最近は、自分の想いをアウトプットすることもめっきり少なくなったし、テレビや雑誌を逃さず追いかけたりすることもできなくなりました。
そりゃ、エイトを好きになったころはあたしも大学生だったので時間がありましたが、今は社会人で少しずつ責任が重くなってくる立場にいるから、当然時間もないし昔と同じスタンスでエイトに接することは無理な話です。
それに、キスマイにちょっと浮気してますしねw


でも、あたしの戻ってくる場所、落ち着く場所はやっぱり大倉さんのところ、エイトのところだなぁと思います。
すごく恥ずかしい言い方をすれば、大倉さんやエイトを思う気持ちは愛、結婚して数年経って自分も相手も落ち着いてきた感じです。
「愛でした。」の中に

そんな日々に光くれた 永久にこの胸の深い場所で微笑む人

という一節があるのですが、あたしの大倉さんに対する想いになんだかとってもしっくりくる表現です。
激しく好きってわけじゃなくて、ずっと深く心の中で想い続けてるって感じかなぁ。
(キスマイに対しては恋、付き合い始めで楽しくて楽しくて仕方がない、っていう状態ですw)


これからもきっと、自分なりのこういうスタンスで大倉さんのことをずっと好きでいるんだろうなぁと思います。
なのでみなさん、大倉担8年目の未来さんもよろしくお願いします!