読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

このすべて懸けて この声で伝えるよ

ヅカにもはまってしまったジャニヲタの独り言

ジャニヲタなら一度は経験すべし!コンサートの物販バイトってけっこう大変だよ

J

いよいよ8月ですね。
夏!ということでコンサートに参加されるジャニヲタの皆さんが多いかと思います。
私もつい先日、光一王子担の母親に付き添って、大阪城ホールでのソロコンサートに行って参りました。
即売切れてしまった噂の懐中時計を買うために私も2日目にグッズ列に並びましたが、販売開始からわずか40分足らずで売り切れてしまい、2時間弱並んでいたのですが購入できませんでした。
こういう時、入荷数が少ない!とか物販バイトが効率が悪い!売り方がへたくそ!と思ってしまいがちなんですが、物販でバイトされてる方も大変なんです…。


と言いますのも、私はジャニヲタになってかれこれ20年弱になりますが、過去に1回だけコンサートでグッズ販売のバイトをしたことがあります。
これが思ってたよりも大変だったし、いろいろネタみたいなエピソードとか長年ジャニヲタをやってても知らないこととかあったし、購入する側が言い方や振る舞い方を少し気を付けるだけで、バイトする側はかなり効率を良くすることができたり売りやすくなったりすることがわかりました。
私がバイトしたのは昔のことなんですが、真夏のグッズでのストレスが、売る側も買う側も少しでも少なくなればいいなぁと思って、書いてみることにします。
ちなみに、私が物販のアルバイトをしたのは2007年の4月、地元でのNEWSのコンサートです。
NEWSが6人の頃の話です。


まずは、ヲタ側が気を付けることをいくつか。

1.誰のどのグッズがほしいかきちんとバイトの人に伝える!

こんなの当たり前だと思われる方がほとんどだと思います。
でも、実際にバイトしてて「うちわとフォトセットをください!」のような言い方をされたのは1回じゃなかったです。
思わず( ゚Д゚)ハァ?みたいな顔をしてしまいましたが、『誰の』グッズが欲しいか言ってもらわないとお目当ての商品は出せません。
無駄な時間を使わないために、『誰の』『何が』『いくつ』欲しいかしっかり伝えましょう。

2.同一アイテムを大量購入しすぎない!

「『山Pのクリアファイル13枚ください』って言われたの!」ってクリアファイル担当の子がびっくりしてました。
コンサートによって異なるかもしれませんが、基本的に同一アイテムをたくさんは買えないと思います。
私がバイトしてた時も「6個以上はお断りして販売するのは5個までにするように」とバイトを束ねるスタッフさんに言われてました。
あと、「なんで10個買えないの!!」とか、たくさん買えないことをバイトにキレられてもバイトの権限ではどうしようもないので素直に従ってください。

3.「誰の」グッズが欲しいか伝えるときは、わかりやすい呼び名で!

バイトの人みんながジャニーズに詳しいわけではありません。
むしろ詳しくない人の方が多かったような印象があって、「『加藤成亮』ってなんて読むの?」って何人か言ってたので「『しげあき』ですよ!」って教えてあげたような気がします。
なので、詳しくない人にも分かりやすいように伝えましょう。
苗字のみ、もしくはフルネームがいちばん伝わりやすいかと思います。*1
私は「『ゆうくん』のうちわください」って言われて、「『ゆうくん』って聞きなれないけど誰だ?・・・・・・・・・・・・、あ、手越祐也で『ゆうくん』か」と理解するまでに時間がかかってしまいました。
別の子は「『ひーくん』のフォトセットください」って言われて、誰のことかわからなかったから聞き返したら「山下智久の『ひー』です!!!」って軽くキレられたそうです。
『ひーくん』って山Pのことを呼ぶ人は少なくとも私の周りにはいないし、その理論で行くと増田貴久も『ひーくん』じゃないかwww
バイトの人が迷ったり聞き返したりする時間が無駄なので、ぜひとも分かりやすい表現で伝えてあげましょう。

4.爪は短く!

コンサートだからおしゃれしたい気持ちもわかります。
でも爪が長すぎる相手とお金の受け渡しをするときは、自分がひっかかれちゃうんじゃないかと思ってドキドキしてしまいます。
相手のためにも爪の長さはほどほどの方が優しいと思います。

5.おつりはなるべく少なくなるように考える!

おつりが出ないように絶対ぴったり用意しろ!とは言いません。
でも4000円のお釣りとか400円のお釣りとか用意すると、どうしても時間がかかってしまいます。
あらかじめ何を購入するか決めていくらかかるか把握しておく、千円札や百円玉を多めに用意しておく、だけでも時間の無駄は少なくなるんじゃないかと思います。




あとは物販バイトに関わるエピソードをいくつか。
朝9時半から物販開始で、バイトは7時半集合でした。
昔は今ほどグッズ列が長くなることはなかったように思うのですが、それでも8時過ぎにグッズ売り場の準備を始めた時にはもう列ができていました。
みんな朝早くから元気だなーとぼんやり思いながら準備しました。


グッズの準備はスタッフの方に指示された通りに行います。
最初に誰が何を売るか指示されるので、自分の担当するグッズの準備をします。
私は基本うちわ担当、時々フォトセット担当も兼ねてました。
どのグッズも人気メンバーは入荷される数があらかじめ多くなってました。
それはある程度分かってたんですがかなりあからさまな差がついてて、もうリアルな数字を書いちゃいますが、山下さんのうちわは段ボール7箱、錦戸さんは6箱、小山さんは5箱、手越さんと増田さんは4箱、加藤さんは2箱でした。
うちわは、仕切りのついた箱に入れて売り子が立つ場所のすぐそばに置くんですが、スタッフの方から「山下くんと錦戸くんはよく売れるから別枠で多めに用意しとけ」って言われるので、他のメンバーは仕切り1つ分にうちわを入れるのですが、錦戸さんは仕切り2~3つ分、山下さんは別の大き目の箱に入れて用意しました。
その時はうちわのみ売り切れが出たんですが、それは加藤さんでした。
どのグッズもうちわと同じように入荷数に差がついてて他のバイトの子もそれには気づいてたので、加藤さんのうちわが売切れたあと、控室で初めは加藤成亮の読み方すらわからなかった子たちも含めてみんなで「加藤くんのうちわ売り切れたんだって!」「シゲさんよかったね!」と盛り上がるという、なぜか心温まる展開になったのをよく覚えていますw


私は自分が何度もグッズを購入しているのでグッズの値段をある程度把握できてました。
そのため、電卓を打ってグッズの値段をお客さんに提示するという作業が周囲の人より速くできていたようです。
お客さんの回転のいい列にいる物販バイトの方は、もしかしたらジャニヲタさんなのかもしれませんねw




グッズの購入列に並んでいると、列が長すぎてグッズ売り場という名のゴールが見えない、と特にこの炎天下では絶望的な気持ちになると思います。
それは売る側も同じです。
売っても売ってもどんどんお客さんが来て列の最後尾が見えない、と絶望的な気持ちになります。
買う側が少し気を付けることで、お互いが気持ちよく売買できるといいなぁと思います。

*1:KinKiのコンサートだと下の名前じゃないとダメですねw